しらたきと糸コン 現代芸術

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2008年08月24日 (16:36)

現代芸術

 
 東京芸大、すげぇ。

建てた家、埋めて芸術 東京芸大生らがプロジェクト
(asahi.com 2008年8月24日15時2分)

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建てたばかりの家を重機で埋める作業。プロジェクトのメンバーが名残惜しそうに見守った=取手市小文間

 「地面の中の家がある」と題した小学3年生の空想を実現しようと、東京芸大の学生や大学院生らが中心となり、茨城県取手市で壮大なプロジェクトに取り組んでいる。実際に住める家は完成し、23日から土中に埋める作業に取りかかった。「意味不明な無駄」にも映るが、前衛的な芸術活動は市民や事業者の賛同も得て、総仕上げに入った。

 発端は、東京都現代美術館で今年2~4月に開かれたパリ国立高等芸術学院教授・川俣正さんの美術展。会場に白紙の「アイデア用紙」を置き、訪れた人たちに自由に描いてもらった。「涙をためて花を育てる」「国際糸電話」「マッハ9で地面30センチ上を飛ぶ」など約千の空想が寄せられた。これらを東京芸大大学院美術研究科の南川憲二さん(29)らの表現集団が議論し、東京都江東区在住の小学3年生男児のアイデア「地面の中の家がある」を選んだ。

 取手市小文間の同大取手キャンパス近くで約400平方メートルの畑を借り、7月から穴掘りと家の建築を始めた。

 家を建てるのはみな初めてで、資金もほとんどない。メンバーらは解体現場や工務店などを回って廃材をもらい、現役の大工の指導を受けた。南川さんらが朝現場に行ったら、工務店の好意でドアが取り付けられていたこともあった。

 完成した家は6畳一間の1DK。ガス・水道は引いていないが、キッチンやトイレもつくり、外部の発電機につなげば使えるテレビや電子レンジも置いた。「壁紙にしわができたらはがしてやり直すくらいこだわりました」とメンバーで同大院生の佐藤壮生さん(26)。

 週末は、賛同者も加わって埋める作業に取りかかった。地上から家への通路を造って埋めてからも出入りできるようにする案も出たが、発案者の男児の「えーっ?」の一言でやめた。出来立ての家をただ埋めるだけにし、来年2月に掘り出すことだけ決めた。「地上で地中の家を感じたり、地面の中の室内空間を想像したりして思い思いに感じてほしい」というのが南川さんたちの願いだ。(高木潔)

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