しらたきと糸コン イキガミ Byしらたき

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2008年08月17日 (22:51)

イキガミ Byしらたき

小説イキガミ (小学館文庫 も 3-5)小説イキガミ (小学館文庫 も 3-5)
(2008/08/06)
百瀬 しのぶ間瀬 元朗

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あぁ 原作は漫画だったのか。
帯(映画化の告知)の松田翔太の目線に捕らえられて衝動的に買ってしまった(爆)

小学校入学と同時に「国家繁栄維持法」によって義務付けられた予防接種を受ける。
それには千人に一人という確率で18才~24才の間に死亡するナノカプセルが仕込まれている。
どの注射にカプセルが仕込まれているかは厳重に管理され「その日」が来る24時間前に本人、もしくは家族に通知される。
死亡予告証 通称「逝紙(イキガミ)」によって。

まず、「死ぬこと」を意識することによって「生」を意識し、大切にする。という突飛な発想だが、人間が悔いの無い人生をその年までにできるかどうか。
そして、ある日突然「24時間後にあなたは死ぬ」と宣告されて、残された時間をどう過ごすか。

私は残念ながら「生きていたい」「生きててよかった」と思ったことはなく、ずるずると生き長らえているような状態なので、生に執着する気持ちが解らないのだが…

小説の中では 「残された者に対して何かを遺す」か「生きていた時間への報復」かの二極だった。
まぁ「静かに受け入れる」じゃ話にならないんだろうが…

私なら…  18~24才の頃というと、波乱だった頃で精神的にかなりツラかった時だなぁ
どうやって過ごしただろうか…
まぁ とりあえず部屋を片付けるかな(笑)
悲しむ人もいなかったし、何か遺す相手もいなかったし、報復するような度胸もなかっただろうし、無駄に死んでいたんだろうな。

そう考えると今の方が数倍幸せなのかも知れない。いや、確実にそうだな。
あぁ、じゃぁ生きててよかったのか。。。


  
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