しらたきと糸コン 2008年07月

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2008年07月26日 (13:09)

博士の異常な発明 Byしらたき

博士の異常な発明 (集英社文庫)博士の異常な発明 (集英社文庫)
(2005/08/19)
清水 義範

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マッドサイエンティストたちの発明品による、一見「とても役に立ちそう」な発明品たちが現代社会に起こす現象のダークなお話。

ポリエチレンを数分で分解する細菌  ポリクイ菌
ダイオキシンを発生させることなく処理でき、人体にも全く無害という夢のような細菌。
しかも、どんどん増殖して変異していき、最初はペットボトルしか分解できなかった菌が、プラスチックを分解するもの、ゴム製品を分解するもの、と その種を増やしていく。
 
地位も名誉も巨大な富も手に入れた有名映画監督が創設した最先端科学研究所。
そこで研究され、監督が手に入れたかったものとは…
 
一度沈没した日本が突然浮上し、考古学上の論議がなされる一万年後の研究者対談。
トチョーシャは神殿だったのか。そこに仕える巫女たちは厚底のブーツを履いていたのか。
どんなものを食べ、どんな衣類をまとい、どんな社会だったのか。

透明人間とは、その肉体が透明になるのではなく、その存在がまったく気付かれなくなる「存在感のなさ」によるもので、その物質ミエートリノを摂取すると目の前にいても全く気付かない。
 
    などなど…

21世紀は かつてのマッドサイエンティストが創作したものが具現化してきた世界。
さぁ、これから実現される世界はどれだろうか。



 
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2008年07月22日 (18:09)

お料理なんでも相談室 Byしらたき

面白南極料理人お料理なんでも相談室 (新潮文庫 に 17-3)面白南極料理人お料理なんでも相談室 (新潮文庫 に 17-3)
(2008/04/25)
西村 淳

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そうとう好きだ。

面白南極料理人シリーズ(?)は面白さと、あるような無いような実用性がツボなんだが、
これは読者が直面している問題に答えるというところから実用性が高い。

晩酌の一品からパーティー、アウトドアまで、あらゆるシーンのアイディアが載ってて保存版だね♪


    って、料理するの やめたんだった。。。(爆




    
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2008年07月22日 (18:03)

どすこい(安) Byしらたき

どすこい(安)どすこい(安)
(2002/07)
京極 夏彦

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こんなに すぐに寝られる本って、初めてだ(笑)
3行読んで寝てた… とかザラにある。
おかげで読了するまでに1ヶ月以上かかってしまった。

京極夏彦だと思わずに、くだらなさに笑うか、
京極夏彦の意外性に喜ぶか、落胆するか。

  すべてがデブになる ←タイトル的にはコレが好き

真夏に読む本じゃないよ。
すっごい暑苦しいから。




    
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2008年07月22日 (17:57)

王国は星空の下 Byしらたき

王国は星空の下 (ミステリーYA!―北斗学園七不思議)王国は星空の下 (ミステリーYA!―北斗学園七不思議)
(2007/03)
篠田 真由美

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全寮制の私立中学の男の子3人組が、学園の七不思議を解き明かそうとする先に事件が…。とかいう話ではなかった。

いや、やっぱりそうなのか?
事件に七不思議が絡んできたような感じだが。

中学生くらいなら楽しく読めるんだろうか?

なんというか、あまりに賑やか過ぎてよく解んない。
シリーズ1作目で、問題提起というとこなのだろうか?

とりあえず   読んだ  って感じですかね。
中学生男子に萌えるわけもなく(ヲイッ!
2作目。。。  いくか???



  
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2008年07月22日 (17:44)

すべてなものをひとつの夜が待つ Byしらたき

すべてのものをひとつの夜が待つすべてのものをひとつの夜が待つ
(2005/07/20)
篠田 真由美

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W県の孤島の宮殿のような建物に集められた若い男女10人。
広大な屋敷の中から秘宝のダイヤを探し出したものに莫大な財産を相続させるという宝探しゲーム。

そして、一人、二人と殺されていく。
外界と隔絶された島に建っているにも関わらず、宮殿は牢屋のように堅固な造りで外出さえ不可能。
その宮殿に秘められた謎とダイヤの在り処は…

篠田氏は建築探偵シリーズしか読んだことがなかったのだが、空間に閉じ込める手法はさすがに上手い。

どんなに広大な屋敷でも出ることが出来なければ、その息苦しさは計り知れない。
ましてや、血の惨劇が繰り広げられる中に閉じ込められれば…

第一の殺人が起こるまでは流れが恐ろしく遅いので、読み進めるのが結構しんどい。
だが、途中から濁流のように展開していき、そこからは一気に読めた。

ん~  でも、 やっぱり好きなキャラがいないとツライものがあるな。
 



  
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2008年07月22日 (17:29)

ステップファザー・ステップ Byしらたき

ステップファザー・ステップ (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)ステップファザー・ステップ (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)
(2008/05)
宮部 みゆき

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宮部氏の本は意外と初めて読んだ気がする。
どうもメジャーな作家さんってイマイチ避けて通る傾向があるんだな。

屋根から落ちてきたプロの泥棒(義賊らしいけど…)をパパに仕立ててしまう双子の中学生。
実の親はそれぞれが愛人と駆け落ちしてしまって、二人で暮らしているが、経済的にも困窮している。

狙っていたのは突然遺産を相続した若い女性の一人暮らしの家。
それが双子の隣家になる。

泥棒は自分のことを通報しないでもらう代わりとして、ちょっとしたミステリを解きながら再びその仕事に取り掛かる。
そうして奇妙な擬似親子の距離は縮まっていく。

こうして人間関係を連ねると非常に重そうな感じだが、ポップな文体とスピード感、双子のすっとぼけたキャラで楽しく読める。
読み切り連作なので、ボリュームもほどほど。

コンビニの500円くらいの本って、ワナだなぁ(爆
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